theb不妊治療や体外受精に一役買う漢方医療 Rss

漢方の力

漢方は、血流やリンパの流れ、体の中の様々な流を整える働きがあります。
古代中国では、人間の中の「氣」を整えることによって体内の様々な乱れた流れや不調をきたしている部分が改善されるとして、漢方という医薬品を生み出しました。
「氣」とはエネルギーや精神、と言った意味があるように、実際漢方薬には心を落ち着かせたり、うつ状態を緩和させたりといった効果のあるものがたくさんあります。日本でも、「病は気から」と言いますよね?

それらの言葉はあながちいい加減ではなく、実際最近では、現在医師が診断しする諸症状の6割~8割がストレスから来るものであるという研究結果も出ているのです。
ストレス障害の有名なもので言うのであれば、腰痛、頭痛等の痛覚の障害、顔面神経麻痺、部分麻痺などの神経的な障害など、思っている以上にわかりやすく、場合によっては深刻に出るものの原因がストレスとなれば思うように診断・治療ができないということになります。

不妊もその一つですよね。
深刻で、尚且つデリケートな問題だけになかなか先が見えない所ではありますが、そんな中に光が差したのが漢方薬での治療です。
「治す」と言った概念ではなく、体内のめぐりを正常に戻すことで母体の妊娠力を高めようという考えですから、無理を与えること無く妊娠の可能性を上げることができます。
しかし、漢方にももちろん副作用や個人での相性もあるので、適切な医師の判断が必要になります。