theb不妊治療や体外受精に一役買う漢方医療 Rss

漢方と不妊

では具体的に、漢方は不妊、なかでも体外受精にどのような効果を与えているのでしょうか。

まず先ほども説明しましたが、漢方とは体内の血液循環や氣の流れなど、体内の様々なものを正常に戻すという、治癒と言うよりは戻すのほうが適当な効果を持っています。
血液の流れがスムーズになれば、血流の関係で体温の上昇、新陳代謝も活発になりますよね。では、それらの効果から、どう不妊につながるのでしょうか。

まず、着床するのに必要な条件として「基準の体温」というものが有り、低すぎるといけません。
なので、一般的には低体温症の女性などは着床しにくいとされていますし、逆に運動をよく行い普段から身体を使っている女性は血液の巡りが良く、着床しやすい状態を保てているのです。
もし、女性の体自体に問題がないのであれば、漢方の処方によって血液の循環を促し、適切な体温状態を維持することで着床の可能性は格段に上がる、これらの点から漢方は不妊に効果があるとされているのです。
女性の体を自然に健康に導くということは、その後妊娠した際にも健康な母体で臨むことができる為、特に不妊でなかったり妊娠期間の女性が体の調子やホルモンバランスを整えるために、漢方の服用を進める場合も多くあるようです。